産地・生産情報

最も過酷な環境で最も良質なクコの実

オーガニッククコの実は世界で流通してるほとんどが中国産です。中国の中でも青線の地域が主な産地となっており、その中でも特に栄養価に優れ品質に優れていると言われるのが、赤線で示している『寧夏(寧夏回族自治区)』と『青海(青海省)』です。(※チベット産またはチベット高原産と産地表示されているものは、正しくは青海産です。チベット自治区では栽培されていませんのでご注意ください)
●寧夏産:歴史が長く薬典に乗っている唯一のクコの実「寧枸ねいく」と称され、古来より長く食された歴史ある由緒ある産地です。日照時間や紫外線が強い過酷な環境下で育つクコの実は栄養が豊かだとされています。近隣地域と比べても長寿の割合が高く、白内障の率が低いのです。高齢でも活動的で肌艶が良く自分の足で動き活力にあふれています。
●青海産:クコの実の産地としては歴史が浅く、近年注目され始めた地域です。チベット高原と呼ばれる高原がありますが、高原は平均海抜が3000mほどの高地のため、クコの実の栽培は行われていません。クコの実は高山植物ではないので1500~2500mほどの盆地で生育しております。近年知られるようになった産地ですが豊かな環境に恵まれ、ふっくらとして甘味が強いクコの実が育ちやすく、寧夏に匹敵するほど品質にも優れていると言われています。近年は「黒枸杞(くろクコ」」と呼ばれる種の産地の一つとしても知られ始めています。

八仙では主にこの2つの産地から最もグレードの高い原料を選んでいます。中国の北の方は汚染されていない地帯であり、自然が豊かに残っています。ですので、その年の降雨量や日照時間、気温等を総合的に判断して実際に完成品を食して原料を選んでいます。だから堂々と「中国産」と表示しています。自分たちが足を運び原産地を見て、更には工場視察を行っているからこそ自信をもってお届けいたします。原料産地は少数民族が暮らす場所です。素晴らしいこの原料をお届けすることで、少しでも現地に還元し人々に寄与したいと想う気持ちから始まりました。地球にも人にもエコであるクコの実、それが八仙品質です。

【現地オーガニック農園】有機クコの実の農園は豊かな環境でありながら過酷な環境下にあります。日差しが強く紫外線が非常に強いため、クコの実は紫外線から自身を守るために赤に近い朱色をしています。これが抗酸化物質である「ゼアキサンチン」が高い理由であると考えられます。黄河の水が土壌を豊かにし、また昼夜の気温差、日照時間、降雨量、冬の極寒、夏の暑さなどなど1年を通しての環境が有機クコの実を育んでいます。有機クコの実は【アメリカFDA・EU・日本JAS】の認定を取得した、徹底した有機基準の厳しい管理下にあります。広大な中国には、まだまだ認知されていない澄んだ空気と豊かな自然があるのです。

【現地有機認定工場】有機クコの実は収穫して約6時間以内に工場に運ばれます。工場は【HACCP・ISO9001・ISO14001・アメリカFDA・EU有機・日本有機JAS・HALAL・KOSHER】を取得した世界基準を達成しており、徹底して管理された工場内で加工されています。世界基準の技術で原料が作られています。日本の大手企業或いはそれ以上の国際基準に順じた環境で原料が作られています。

【日本国内有機認定工場】農薬検査・品質検査等、HASSEN基準に合格した原料は、日本国内の有機JAS認定工場にて、さらに生産前の諸検査を行います。そして人の目で確認されながら1つ1つの製品となっていきます。

原料も製品も、日本国内でいくつもの厳しい目でチェックされています!

製品となってからもそこで終わりではありません。製品完成後は、更にその先に、商品を販売する各店舗様や企業様でもより厳密なる品質・管理基準が設けられております。厳しい管理基準をクリアし、ようやく消費者様の手元に届けられます。

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